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「おんぶ展のおはなし」
おんぶ展は、1990年7月に渋谷の路上でいきなりやったのが始まりです。
今でも気が向くと、どこかの街でやっている表現行為です。
これはお金がなくても、個展というものができうるんだというアピールの一つです。
画家の発表がギャラリーと言う空間だけの発想だと、ある種のひきこもりになると思うんです。
そして限定された特定の人にしか絵を見てもらえません。この行為は作家の勇気と努力を真摯に見せることによるコミュニケーションの手段の一つでもあります。
〜〜〜〜〜そりゃあ・・・やる時はいつだってはずかしいという感はありますが、やってしまえば快感と充実感が十分あります。海外ではニューヨーク(アメリカ)、リヴァプール(イギリス)でもやってみました。その国のお国柄で、やる国によってだいぶ反響が違います。
《今月のおせっかい》
「気まぐれな やさしさが 時として 大きな思い出を作る」
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