本格的な温泉につかって、じ〜〜〜んと温まりたいときってありますよね。一週間のお疲れモードは、土・日のうちにリフレッシュしたいものです。

オシャレっていうのじゃないけれど、週に1度くらいは自宅で温泉と決め込んで、ぽっかぽっか気分で湯上がりの一杯、ゴージャスな夜を愉しみたいよね。ゴクラク・ゴクラク・・・

濃縮温泉コンサルタント 井上宜隆さんの温かいおはなし

はじめに 大地からの贈り物温泉

歓楽だけが温泉ではない!いま温泉が見直されています。温泉は、病気を治し、体調を整え、元気を回復する「癒しの場」として古来より親しまれてきた歴史があります。これまで主流だった慢性疾患治療やリハビリに加えて、現代のストレス社会で傷ついた半健康人や、高齢化社会の健康法としてますますその利用価値は高く評価されてきています。健康寿命を延ばし楽しい生活が送れるよう自己管理に役立つ、知って得する情報、そしてそれらを上手に生かしていく工夫や知恵をお届けしていきます。

第一話 温泉を知ろう(温泉とは)

温泉法によると温泉は、地中から湧出する温水・鉱水及び水蒸気その他のガス(炭酸水素を主成分とする天然ガスを除く)で、規定の温度または物質を有するものと記されています。温泉は多種多様であり、効能や性質もさまざまであることがわかります。
温泉の成分は主成分である塩類と、微量成分である生体元素がイオン化して20種類以上も溶存してます。
これらのイオン化成分は、配合も見事でお互いの作用を抑止すると共に補足しあっています。
ゆえに、温泉はイオン化成分の数とその量的バランスが最も重要であることがわかります。良い温泉とは、すべて天然成分であり、その中に含まれるイオン成分の数と量的バランスが良い源泉が一般に良い温泉と呼ばれる由縁ではないでしょうか。
YOSHITAKA INOUE
第2話は温泉パワーと共に(効果と方法)(12月11日発信予定)
戻る