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本格的な温泉につかって、じ〜〜〜んと温まりたいときってありますよね。一週間のお疲れモードは、土・日のうちにリフレッシュしたいものです。
オシャレっていうのじゃないけれど、週に1度くらいは自宅で温泉と決め込んで、ぽっかぽっか気分で湯上がりの一杯、ゴージャスな夜を愉しみたいよね。ゴクラク・ゴクラク・・・ |
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| 濃縮温泉コンサルタント 井上宜隆(よしたか)さんの温かいおはなし
第五話 大学教授からのメッセージ |
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| 温泉について、札幌国際大学〈温泉学〉教授 松田忠徳さんよりメッセージをもらった。 温泉はわれわれにとって、「水や空気のような存在」ではないだろうか。ふだん特別に意識しているわけではないが、無くては生きていけない大切なもの−それが日本人にとっての温泉ではないのかと思う。 日本は稲作文化の国だといわれてきた。 農家の人たちの過酷な仕事を支えてきたのは「湯治」であった。また、戦後日本の世界に類を見ない高度経済成長を支えたサラリーマンの元気の源も、熱海や別府に代表される温泉ではなかったのか。 そして今、われわれのこれまで経験したことのない疲れを癒してくれているのも、やはり秘湯に代表される温泉なのである。 哀しいかな、われわれは月に何度も温泉に通うお金も暇も持ち合わせていない。そんなわれわれの前に信じられない温泉が誕生した。 「濃縮温泉」である。これは人工温泉ではなく、天然温泉からその成分を抽出したスグレモノである、入浴後の肌のしっとり感と保温効果は本来の温泉と大差がなく、正直言って驚いた。この世知辛い世の中、庶民には嬉しいかぎりだ。 週末の濃縮温泉浴と、年に数回の山のいで湯浴で、心身ともに日本の元気を回復したいものである。 |
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| YOSHITAKA INOUE | |||||||||||||||
| 第六話は「温泉との出会い」2008年1月1日(2007年12月29日発信予定です) | |||||||||||||||
| これまでのお話 | |||||||||||||||
| はじめに 大地からの贈り物温泉 第一話 温泉を知ろう(温泉とは) |
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