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本格的な温泉につかって、じ〜〜〜んと温まりたいときってありますよね。一週間のお疲れモードは、土・日のうちにリフレッシュしたいものです。
オシャレっていうのじゃないけれど、週に1度くらいは自宅で温泉と決め込んで、ぽっかぽっか気分で湯上がりの一杯、ゴージャスな夜を愉しみたいよね。ゴクラク・ゴクラク・・・ |
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| 濃縮温泉コンサルタント 井上宜隆(よしたか)さんの温かいおはなし
第十五話 温泉は5月〜9月が最適だ(温泉療養期間) |
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| 今夏は猛暑が予想されております。暑い夏は調子も狂いがちで、なかでも、とても怖いのが「隠れ冷え」です。手足が冷える「冷え性」とは違い、体の中の内臓が冷える症状で、特に夏は、この「隠れ冷え」からくる体の変調が起こりやすい季節です。 そこで、「隠れ冷え」を解消して、元気に夏を乗り切るには温泉が一番、神経の乱れを解消して大病を予防する、なによりの健康法かと思います。その「隠れ冷え」の兆候・原因・対策についてご説明しておきましょう。 健康寿命を延ばす真の健康法は温泉にあるかも・・・ 夏の「隠れ冷え」は健康の大敵です! 体の中に潜んでいる「隠れ冷え」の兆候は? ☆チェックしてみよう☆ □ 朝、起きたときお腹が冷たい □ 昼間はボーとしているが、夜は元気 □ 上半身に汗をかきやすい □ 夕方、足先がジンジンする □ 知らず知らず、口で息をしている □ 夜中にトイレに起きる 暑い夏は、誰でもこのうちの一つや二つは心当たりがありそうですが、一つでもあったら要注意! 原因―「隠れ冷え」の原因は発汗による水分の喪失・冷房のかかり過ぎ・食事の偏り・運動不足・睡眠不足・水分の取り過ぎ、これらのことは、特に夏に急増する生活リズムの乱れであり、このことが続くとどれもが体のリズムを狂わす原因となります。人間の体をコントロールしている神経の機能を圧迫することにつながります。 ―自律神経の異常― 対策−この自律神経の異常が内臓の冷えを引き起こすことになってしまうわけで、この「隠れ冷え」を解消するには、乱れた神経を修復・調整することが必要になり、神経の調整は温泉に入り、36〜38℃の温度で温泉浴(半身浴)をおすすめします。そうしますと副交感神経が働き体の内部からよく温まります。それは温泉湯治場へ行くと良く分かります。 寒いときの温泉だけでなく、5月〜9月は湯治客でいっぱいです。この時期の温泉浴は代謝がよく効果的で、世界的にも温泉療養期間は5月〜9月といわれています。 また神経の修復は神経に栄養を与えることが必要です。その食品は“あさり、しじみ、ハマグリ、さんま、いわし、牛レバーそして神経の伝達をよくするバナナや酸っぱいもの”を意識しながら食べ、最後は神経を図太くすることです。 これは適量のアルコールがあれば・・・ということです。飲みすぎると逆効果になるので注意が必要です。ただし、アルコールの代謝にはビタミンBを必要とします。ビタミンBの補給も忘れないようにしましょう。 |
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| YOSHITAKA INOUE | |||||||||||||||
| これまでのお話 | |||||||||||||||
| はじめに 大地からの贈り物温泉 第一話 温泉を知ろう(温泉とは) |
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| 第九話 七湯 | |||||||||||||||