座布団一枚で、古典落語のボランティア活動もする
笑(ショー)アーティスト山上伸治さんが描く
すました動物たちのつぶやきエールの世界です。
つやボクロだよ−。
ハナクソじゃないよ。
食い意地ボクロだろって?
−そうか。そうかな。そうかも知れない。
色気より食い気だものナ、ワタシ。
アッ見つけた
ワッ見つかっちゃった
おいしそう
おいしくないよ
おいしそうだよ、アッチのお豆
エッぼくじゃないの
アッチのお豆がおいしそう
ホッ
コケコッコ、ピヨピヨピヨ
Copyright SHINJI YAMAGAMI
秋田と北海道で鳥の死骸から鳥インフルエンザのウィルスが見つかったとか、水戸の千波湖で白鳥・黒鳥が殺されていたとか、全国各地でチューリップやいろいろな花が多数折られていたとか動物や植物の世界までも人間由来の大変なことが次々と起きています。

人間の心に潤いが減ってきているんじゃないだろうか。これでもかこれでもか、もっともっとと近代化、都市化、高機能化が進んで、それに反比例するように人の心の潤いが少なくなっているような気がします。
 
H〈人の心)×M(物)=C(一定)というような公式が成り立つのではないかと思います。

人の心とは笑顔や暖かさ、潤いなど人本来が持っているものです。少しルーズかも知れません。
物とはお金や高度に近代化都市化された無機質なもの、高層の高気密のマンションなど人工的、非自然的なものです。このHとMの積は一定(constant定数)じゃないんだろうか。

やっと、カメさんが冬眠から目覚めました。ホント、カメさんたらノンビリしてるんだから…
これまでの作品
オランウータンとねこ(1)
ふくろうとタヌキ(2)
ねことおに(3)
テツゴローとフーちゃんとカリンちゃん(4)
ねこときつね(5)
ねことスタコラサウルス(6)
くまとねこ(7)
へびとねこ(8)
かめとねこ(9)
ねことパンダ(10)
ねことサイ(11)